スペックエンジニアリング






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オイル交換



※業販非対応、車両お預かりでのみの対応となります。



GPZ900R専用にスペックが厳選して用意する
エンジンOIL交換メニュー


当社がお勧めするオイルの根拠

GPZ900R専用オイル交換メニュー 
長年スペックエンジニアリングがGPZ900Rへ使用してきて
やはりこのオイル!と思われたもののみで価格別に構成しました
オイル交換  ※オイルは2.8~2.9L必要です 品番 税込価格(工賃込)

モチュール 300V
ファクトリーライン 15W50



1L ¥3650
 30442 ¥16,500
モチュール 4T
5100 15W50



1L ¥2050
 30444 ¥9,900
エルフ
15W50

 30446 ¥7,150
※アンダーカウル(純正、社外)装着車両は別途工賃¥2,200が必要です 30991 ¥2,200 


オイル&オイルフィルター交換  ※オイルは3.2L必要です  品番 税込価格
(オイル、
オイルフィルター、
Oリング、
ワッシャー代、工賃込)

モチュール 300V
ファクトリーライン 15W50


1L ¥3650
 30443 ¥19,250

モチュール 4T
5100 15W50



1L ¥2050
 30445 ¥12,650
エルフ
15W50

30447 ¥9,900
※アンダーカウル(純正、社外)装着車両は別途工賃¥2,200が必要です 30991 ¥2,200 


オイル交換6回パック 品番 税込価格

モチュール 300V
ファクトリーライン 15W50
(オイルのみ3回、フィルター込3回)

1万円分お得です!!

1L ¥3650
 32301 ¥96,250
モチュール 4T 5100 15W50
(オイルのみ3回、フィルター込3回)
5000円分お得です!!

1L ¥2050
 32302 ¥62,150
エルフ 15W50
(オイルのみ3回、フィルター込3回)

5000円分お得です!!

 32303 ¥45,650
※アンダーカウル(純正、社外)装着車両は別途工賃が必要です 32304 ¥6,600 




 使用状況、排気量、冷却装置によるお勧めのマッチング

オイルの銘柄 お勧めの季節と使用状況 排気量 特徴

モチュール 300V
ファクトリーライン 15W50


外気温25℃以上
高回転までしっかり使う方
900CC~1,000以上  夏季や外気温25℃以上の高温時に走行される方
高速道路での連続長距離走行や中、高回転を多用される方
純正ラジエター装着の車両、フルカウル装着の
車両、排気量が900cc~1000㏄以上の
車両
非常に高い耐久性のオイルでエンジンをしっかり守ってくれます

モチュール 4T
5100 15W50


春、秋、冬

オールラウンド
900CC~1,000CCまで 春、秋、冬で外気温10~25℃での走行される方
一般道から高速道路で使用し低回転から高回転まで使用される方
純正ラジエター装着の車両、排気量が900~1000㏄までの車両
高い耐久性のオイルでエンジンを
守ってくれます
エルフ
15W50

外気温20℃以下
ゆっくり走る方
900CCまで 中低回転をメインに使用し用される方
春、秋、冬で外気温10~25℃での
走行される方
純正ラジエター、ビッグラジエター装着の車両、
排気量が900㏄までの車両
標準的なオイルですので高温時の使用や連続高回転運転には適していません




当社がお勧めするオイルに関する記述

当社がお勧めする
オイルの理由

当社がお勧めするオイルは基本的に下記の根拠によるものです
1、耐久性が確保されたオイルメーカーを選択しています
エンジンレスポンスやシフトフィーリング等の性能優先で造られている物ではなく
フィーリング低下を招いたとしても耐久性を重視しているメーカーのものを選択しています

2、1980年代に設計されたエンジンにあう銘柄を選択しています
GPZ900Rは水冷エンジンとして初めて出てきたビッグバイクだったので設計はまだ
空冷エンジンの名残を多く残しています。したがって空冷エンジンにマッチする
エンジンオイルに近い銘柄を選択するのが妥当です

したがって当社のお勧めするオイルよりもシフトフィーリングが向上するオイル、
エンジンフィーリングが向上するオイルは多数存在します。
上記内容に沿って選択した結果このメニューとなっております事をご了承ください

オイル粘度
季節による使い分けについて
排気量に関係なく オイル粘度は通年通して15w-50粘度がお勧めです
排気量が908ccもしくは920cc(0.5ミリオーバーサイズピストン)ならば
モチュール5100の15W-50で一年中使用して問題ありません
夏場 外気温が30℃を超える中で積極的に運転するならモチュール300Ⅴ
冬場、外気温3℃以下で乗ることが多いのみ10w-40粘度の選択が可能です
 



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